展示の記録

これまでの展示

帯から仕立てた品は、日本の外でも見ていただきました。世界のギャラリーやポップアップへ運び、かつて誰かの暮らしにあった布を、はじめての方たちの目に。

展示

  • 2023年10月 デンマーク・コペンハーゲン Greenholt showroom
  • 2023年12月 ラオス・ヴィエンチャン Villa Opera

デンマーク・コペンハーゲン · 2023年10月

クッションは、デンマークの住まいとギャラリーの空間になじみました。北欧の光と、そこにある作品のあいだで。

ラオス・ヴィエンチャン · 2023年12月

各地を訪ねるなかで、ラオスにも、着物の帯と近い心をもつ絹織りの習わしがあることを知りました。かつては女性の仕事で、こちらと同じように、いま担い手が減っています。支える仕組みもわずかです。織りがまだ生きているラオスへ行き、ラオスの布と日本の布を合わせたクッションを持っていきました。一緒に何かをつくるとはどういうことか、確かめるために。Villa Opera で、2023年12月23日から28日まで展示しました。

その道すがら、工芸と文化を大切にする多くの方と出会い、この仕事をご紹介しました。ヴィエンチャンでは、お店や仕事を営む Khemsath さん、Ontha さんと Dilip さん、Inthy さんに、活動をお話ししました。Malai さんとは、障がいのある方たちを支える日本の NGO のカフェを一緒に訪ねました。1980年代からラオスの絹織りをよみがえらせてきた Carol さんにも出会いました。女性がラオスの伝統的な織りを学ぶ研修施設を訪ね、280人が集まる家族のお祝いにも迎えていただきました。

2023年12月23日〜30日 · アップサイクル着物 ポップアップギャラリー ヴィエンチャン
会場:Villa Opera · 時間:11.30–14.30 / 18.00–21.30
住所:Ban Sithane Neua (Opp. Wat Xiengve) · 電話:021-215-099


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帯から仕立てた品を、世界のギャラリーや美術館、文化の場へお持ちしています。布に織り込まれた物語を、人の集まるところで分かち合うために。展示やポップアップの開催をお考えでしたら、どちらの国でも、よろこんでお話しします。

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