物語
物語
ここでつくる品の後ろには、柄のほかにも、いろいろなものがあります。願い、手仕事、日本の文化の小さな一片。柄が何を意味するのか。その習わしがどこから来たのか。手でつくられたものに、なぜこれだけの思いを託せるのか。まだ学んでいる途中の手で、一目ずつ書いています。
柄の願い →
鶴、波、梅、鴛鴦。着物に織り込まれた柄には、それぞれ願いが託されてきました。その意味と、その柄の品を。
あなたの席を、しつらえる →
おもてなし、室礼、そして誰かのために場所をととのえる静かな技。贈りものが、小さなもてなしである理由。
これから書きたい物語。帯の織りのこと、季節の柄のこと、名前にひそむ詩のこと。