KnitCafe について

More. To feel, and to be felt.

もっと、気持ちを伝え合いたい。


祖母の手から、はじまりました。

古い家族写真。着物姿の祖母と、飛ぶ鶴を刺繍した朱色の帯。Spread your wings

祖母は仕立て屋でした。その手で、家族を支えていました。着物に織り込まれた柄には、ひとつひとつ意味があること。そして、いちばん深い願いは、いちばん素朴なものだということ。祖母から教わりました。

あなたが、お元気でありますように。
May you be well.

祖母の手から受け取った美しさに、新しいかたちを与えて、誰かの手に渡したいと思いました。ひとりが、誰かの幸せを願って選んだ絹。手で仕立て直して、糸を先へつなぎます。KnitCafe は、いまもその糸をたどっています。

その柄に、人は何を託してきたのか。柄の願いを見る →

もう一度、暮らしの中へ。

ここにある品は、どれも着物か帯でした。日本の織機で織られ、晴れの日に身につけられ、たたまれて、長くしまわれていた絹です。その絹に、もう一度。クッションも、鞄も、テーブルランナーも、一枚ずつ裁って、手で縫い直しています。布はどれも違うので、出会う一枚も、それぞれ違います。選ぶというより、出会う。

帯のクッション。着物の絹をもう一度仕立て直した一枚が、ムートンの上に置かれている

日本で仕立てて、丁寧にお届けします。

一点ずつ日本で仕立て、丁寧に包みます。贈りたい方のもとへ、直接お送りすることもできます。手仕事の品は、日本国内へお届けします。

帯から仕立てた品は、日本の外でも見ていただきました。コペンハーゲンから、ヴィエンチャンまで。展示の記録を見る →


つくっている手

KnitCafe の品をつくる、写真家でもあるつくり手

写真家として世界を訪ね、知らないものに出会い、その感触を持ち帰ってきました。日本の伝統的な美にも学び続けています。文様、言葉、書(しょどう)の筆づかい。その美しさが、ここにある品にも流れています。この店にある写真のプリントも、同じ手によるものです。

International Photography Awards 2019(Travel / Wanderlust)1位 · PX3 Paris 2020 銅賞。

KnitCafe は、小さな世界のひとつの港です。

文化は、言葉への入口になることがあります。ひとつの柄、ひとつの物語、もっと知りたくなる会話。日本の文化と言葉を学びはじめたのも、そこからでした。ここで何かに興味がわいたなら、道がふたつ開いています。

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自分にちょうどいい暮らしを、自分の手で編んでいけますように。
KnitCafe より

KnitCafe合同会社 · 日本で手づくりしています