柄の願い

孔雀

災いを遠ざけ、美しく輝いて。

守られる →

01

由来

孔雀は海を越えて渡ってきた鳥で、数が少なく、珍しく美しい鳥とされてきました。毒蛇をも制する気性をもつといわれ、仏教ではその気高さから、仏を守る明王の化身として敬われてきました。布の上では、丸い目の模様をもつ尾羽を大きく広げた姿で描かれることが多い鳥です。

02

帯の上では

帯の上では、扇のように尾を広げて立ったり、尾を引いて花のあいだを歩いたりします。黒地のトートバッグに、赤と金の孔雀の布を配した一つ。赤と金の地に、孔雀と鶴が並ぶテーブルランナー。

03

贈るなら

つらい時期を守られていてほしい人や、自分の舞台に立つ人へ。無事と輝きを、両方願う贈り物に。

持ち帰る言葉

孔雀羽(くじゃくばね)

孔雀の長い羽を一本ずつ取り出して、文様にしたものです。

この柄の帯から

二つの問い

孔雀の柄にはどんな意味がありますか。

災いを遠ざけ、美しく輝いて。つらい時期を守られていてほしい人や、自分の舞台に立つ人へ。

孔雀の柄はどこから来ましたか。

孔雀は海を越えて渡ってきた鳥で、数が少なく、珍しく美しい鳥とされてきました。毒蛇をも制する気性をもつといわれ、仏教ではその気高さから、仏を守る明王の化身として敬われてきました。